記憶をたどると

2004年6月20日
5/24(月) 彼とあっているらしいが記憶にない。

5/25(火) 仕事で小学校へ行く。子供はやたら元気だ。

5/28(金) 父、出張。母・妹、祖母を連れて1泊2日旅行。なもんで意気揚々とお泊まりデート。
先日、母に彼のことを何となく話しておいたので(かなり年上とか、離婚してるとか・・・本当に何となくだけど)、その報告をした。
彼、ベッドから飛び起きる。
すごく喜んでくれた。
「ミファは俺とのこと親に言えないだろうな」って思っていたらしい。

5/29(土) 札幌で会議があるので(1泊2日)、早起きする。彼に駅まで送ってもらって、2名の同行者と合流。
会議は5時で終わり。駅近くの欧風料理店へ行き、ひたすら飲み、食べ、おしゃべりしまくった。
楽しかった〜。
6時には店に入ったというのに、出てきたのは11時近かったような・・・。
デザートもおいしかったし、また行ってみよう。
夜には彼からメールがきた。
ときめく内容だった。

5/30(日) 会議2日目。冷房がきいてなくて蒸し暑い。会議自体は午前中でさくっと終了。同行者とは駅で別れて、単独行動。
今日も彼と会う約束をしたので、彼の練習が終わるまで時間をつぶす。
まず、アピア内の喫茶店(名前忘れた)でパスタランチセットを。
なぜかセットについてるアスパラガスのアイスクリームが食前にくる。
胃と口が冷え冷えになった後のパスタって変。
でもおいしかった。のんびりできたし。また行こう。
その後、ぶらぶら大丸を見てまわって、お菓子を物色。
先週買った北菓楼のCカップ(美味)が欲しかったけど、早く帰れないのでパス。
結局、ロイズでチョコレート購入。
4時過ぎのJRに乗り、地元の駅まで戻ると、彼がジャージで迎えに来てくれていた!
彼の車でうなぎを食べに行ったけど、おいしくなかったことだけは覚えてる。
その後は夜のドライブを楽しむ。
幸せ。

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