喧嘩継続中

2003年11月1日
メールも電話も来ない。
喧嘩してなくたって滅多に来ないけど。

もう一度、メール入れてみようかな。
折角の連休なのに会えないなんて・・・鬱。

ほぼ1年ぶり

2003年10月31日
やっぱり続かんかった。
これからはぼちぼち書いていこう。
1年が経ち、別れ話があったり、結婚の約束があったありと、色々ありました。
まだ相方は変わってない。
これからもずっと変えたくない。
幸せだなあ。
喧嘩中だけど。
とにかく仕事漬けの1週間が終わった。
金曜日の夜に相方から電話があり(私、何故か号泣)、土曜日は久しぶりに遠出することに。

さよならを言われても、
今日なら「いいよ」って言ってしまいそうだった。
最後まで不思議な気分だった。

ひさびさ残業

2002年11月19日
流石に疲れた。
読書する暇もなし。

相方から朝、メールがあったので地味に頑張れた日だった。

新シングル

2002年11月17日
昨日買ったゴスペラーズの『星屑の街』を一日中聞く。軽くファン失格(発売は水曜だったような・・・)。

初めからアカ街バージョンとは別物だと思っているので、まあまあいいんじゃないのというのが感想。
酒井さんファンとしてはサビが寂しくなったが、『こういう曲調好き』が入っている分我慢できるか。

今日は一歩も外に出なかった。
見事に怠惰で素敵な一日だった。

読書週間締めくくり

2002年11月16日
・京極夏彦『どすこい(安)』
・村上春樹『カンガルー日和』
・エラリー・クイーン『Xの悲劇』(なぜかウチにあったのは1959年初版のボロい文庫で定価190円!)
・長野まゆみ『天体議会』
・倉知淳『星降り山荘の殺人』(倉知淳は猫丸先輩シリーズの方がいい)

以上が本日読んだ本。
新刊がひとつもないのが寂しいが、こんな日もあるさ。
明日こそ京極の新刊『覗き小平次』を読んでやるさ。
相方と1週間連絡がとれてないこの状況を見て、他の人は何と言うだろう。それほど多くの経験をしている訳ではないが、あまりよい状況ではないことはわかる。
職場で毎日顔を合わせてはいるのだが、皆に秘密にしている手前、面と向かって話はできないし、電話をかけても出やしない。

しかも電話に出ない理由が「ごめん、寝ちゃった」っていうものも情けなくて物悲しい。君はお子様か。
彼にとって11時以降は魔の時間らしい。「遊んでるわけじゃないから許して」というのが口癖だが、遊ばれてた方がマシという気がしないでもない今日この頃。


人間関係の難しさよ

2002年11月13日
至極当たり前のことだけど、世の中にはいろーんな人間がいる。会社もしかり。親切な人もいれば、何故にあなたはそんなに意地悪なんですかっと問いただしたいくらい人もいる。

ま、働いてると色々あるよね。本当にある。
自分が働くようになって初めて、定年まで勤め上げるということをやってのけた世の中の人たちを尊敬するようになったよ。職種はさまざまだが、ご苦労さんです。

人には優しくありたいね。
一緒に仕事してる仲間なら尚更ね。


贈り物

2002年11月11日
相方の誕生日プレゼントを買うため、会社を休む。いや、休む理由は他にちゃんとあって、プレゼント購入は単なるついでだが。

誰かに何かを贈るというのはとてもとても楽しい。
何を買おうか、どんな顔して渡そうか、相手の反応はどうなのか・・・。結局のところプレゼントの中身はどうでもよくって(これは『贈る』場合のみだが!)、大切なのは経過&結果ですかね。
ただひとつ、心配なのは相方の誕生日がひと月以上も先だということ(焦って買いすぎか)。その日まで仲良しでいられるかどうか・・・。
甚だ心配である。

思い切る

2002年11月10日
日記を書くのは嫌いだけど、いつか自分の行動・感情を思い返してみるのもおもしろいかなと思い、書くことにしました。
でも結局のところ、自分の頭の中で実際に思ってる事とキーボードを通じて出てきた文字が『イコール』で結ばれるわけもないので、純粋に記録代わりにしかならないかもしれないけど。

最近、読書から遠ざかっていることに気づく。大学時代は「今日の食費を削ってでもあの本を!」なんて、雨が降ろうが雪に吹かれようが書店に行ったものだけれど、行ってないな、最近。
とりあえず、友人から借りている京極の新刊ぐらいは読破せねばと思っているが、3週間くらい借りっぱなしで開いてもいない・・・。やばい。
よし、今週は読書週間だ!!

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